2014年12月25日木曜日

「木を見て森を見ず」
とはよく言いますが、昨今
「森を見て木を見」ない人
も相当いるのでは?

はたまた「木も森も見ない」か?

2014年12月2日火曜日

またそのうちにカメラ語りでもします
この間も欲しいレンズ語りし始めて
中座してそのままだったし

2014年12月1日月曜日

このブログにファンがおった
そりゃ更新しなきゃね

2014年8月23日土曜日

2014年6月13日金曜日

棒茄でた

てわけで物欲妄想でもしよう

PC:
今使っているのはMAC Book Pro 201Late
スペックは不自由感じないけれど、最近調子が悪い
壊れて使えなくなる前に買い替えるべきか?
噂では近々新しいモデルが出るらしいので様子見しよう
優先度高め

カメラレンズ:
写真の善し悪しの半分は機材のスペックだと思う、残念だけれど
今使っている望遠レンズはSIGMA 50-500mm F4.5~6.3
そろそろもう一段階上を、とするならば
いよいよサンニッパを考える頃合いか?
候補はCanon EF300mm F2.8 か
SIGMA 120-300mm F2.8
一旦切ります、続きは後ほど

2014年5月11日日曜日

カレーは正義

ほろ酔い気味の中、パソコンで写真整理
漂ってくるのはさっき作ったカレーの薫り

幸せ

2014年5月2日金曜日

飲酒時のギム

酔っぱらってるので更新しますね?

えー
フルサイズ用の望遠ズームレンズが欲しいです
~300mmくらいカバーできる小型軽量の。
そのへんに落ちてませんか?
落ちてませんか、そうですか

以上


真面目な(深い)話をすると

今回のスズカでは殆どCanon 7D(APS-C)しか使っていません
Canon 5D(フルサイズ35mm)の解像度は素晴らしいけれど
サーキットユースではAPS-Cによる1.6倍ズームが便利すぎて
イマイチフルサイズは使う気にならないところ
また、今持ってるフルサイズ用のレンズは
~70mmの中望遠なので寄り切れない
5Dを生かす為には5D用の望遠レンズが欲しくなる

今年はこのあたりを課題にしてみようかしら?

2014年4月29日火曜日

とりあえず一段落

4月はあまり撮影しなかったこともあって
積み状態の写真整理は一段落しました

ま、鈴鹿分が丸っとこれからなんですけどね?

2014年4月20日日曜日

2014年3月28日金曜日

日曜日のチェック

今週末はハルナ第2戦
エントリーリストをチェック
・・・
あれ?秋ヶ瀬?

あれ?

2014年3月25日火曜日

満身総胃

望遠レンズが調子悪くなっていました
今回のもてぎはピントが合ってない写真や
露光がめちゃくちゃな写真が多いです
そんなわけで、措置入院
代わりのレンズは「デモ機」として融通してもらえそうです

それだけでなく
右手の指が腱鞘炎気味だったり
右腕が筋肉痛気味だったり
あまつさえエネルギー全放出で気分落ち込み気味だったり

慢心創意、
もとい満身創痍


ちなみに撮影で動き回った翌日、翌々日あたりは
やたらとお腹が空きます
昼食うどんじゃ足りない、肉持ってこい肉

2014年3月17日月曜日

今月の予定

諸事情によりこちらに

今週末:もてぎ北ショート
店長ごめん、土曜日練習走行するなら行きます

来週末:ハルナ

結局今月も4週連続の撮影になりそう

シーズン始まったばかりだというのに
すこし草臥れ気味ダヨ
モチベーションは高いけれど
他の部分がついて来てないから
途中で失速するかもね

2014年3月1日土曜日

持ち物チェック

ヘルメット持ってて
スーツまで持ってるなら
これはもう走らなきゃいけないんですよ(アルコール投入済み)

今年はレースもしていくよ?多分

2014年2月28日金曜日

ふわふわと

訃報というものは
近しい人のものでも
近しくない人のものであっても
こう何と言うか
ふわふわした気分させられて
いい気分ではない

今生きてる人の数だけ
必ず訃報は伝わってくるし
いつかは自分の訃報だって
誰かに伝わっていくわけで

人生ってのは ふわふわしっぱなしなんだろうね

2014年2月27日木曜日

呼ばれて飛び出て

慢性的な寝不足からか
一日中あくびが止まらない

アクビちゃんも壷から出たり入ったりで
一日中忙しかった事だろう

・・・
もうじき大魔王が忙しくなるな

2014年2月17日月曜日

2014年2月2日日曜日

先月がんばったので

反動で しんどいのんが来てます
ぐったりしたい

そんなわけで金曜は有休を頂いて
3連ぐったりしていますけれど
足りない、まったりもしたい

無いもの強請りは善くないので
明日からまた働きます

今月もがんばりたい
がんばりたいと思う
がんばれるのかな?
ま、ちょっとは覚悟しておけ

2014年1月5日日曜日

7Dの立ち位置

長らく自分のメイン機を張ってくれたCanon 7D
Canon APS-C一眼レフのフラッグシップ
発売から4年が経っているにもかかわらず、なお一線を張れる高スペック

単純な画質で言えばフルサイズ機には物理的に敵わないけれども
事アウトドアであればトータル性能で凌駕する、と思っています
(寸法・重量・倍率などの点)

なので5Dを買った後であっても
レース撮影では今しばらく7Dをメイン機として使い続けて行く予定です
密かに狙っていた方々、ご承知を

とっても5Dの画質はやはり素晴らしいので
割合は下がって行くと思います
そして仮に7D Mark.IIが出た場合には・・・
それはまたそのときにしましょう
7Dは自分にとって最初の一眼レフカメラなので
スペック以上の思い入れがありますから

追加したいレンズ・装備品は特にはありません
画角は魚眼・超広角~800mm超望遠までカバーしています
強いて言うならばサンニッパ(300mmF2.8)でしょう
それは5D Mark.III(レンズセット)の値段も超えるので
よっぽどの事が無い限りは手を出さないでしょう(フリではない

2014年1月4日土曜日

5D Mark.IIIの今後の運用妄想

先日ついに手に入れたフルサイズ機 5D Mark.III
軽く使ってみただけでも相当スゴいものだとわかる

現状メイン機7Dと比べ多くの点で優れているけれど
やはりフルサイズ+より新しい映像エンジンという点から
夜間・屋内撮影では専らこちらを使うことになるだろう

となると、それに合わせた装備を充実させる必要がある
具体的には5D用の望遠ズームレンズ

現在所持しているボディは
7D(APS-C)、5D(35mmフルサイズ)、EOS M(APS-C)

それに対し所持しているレンズは
18-200mm(APS-C専用、コンパクト)
50-500mm(APS-C/フルサイズ共用、ただしでかい)
8-15mmフィッシュアイ(APS-C/フルサイズ共用)
24-72mm(フルサイズ専用)
50mm(APS-C/フルサイズ共用)
と、フルサイズ用で屋内で取回せる(=コンパクト)、望遠ズームレンズがないのだ

先日の友人結婚式のシチュエーションで言えば
スピーチなどでのバストアップ写真が撮れない
(近づけば撮れる、けれどこういう場で近づき過ぎても顰蹙買ってしまう)

候補としては
28-300mm(広角〜望遠)の使い買って優先レンズ(ただし明るくないらしい)か
広角側を切った望遠ズームレンズかのどちらかになると思う


本当、一度足を踏み入れたら
ズブズブ帰って来れない世界だナ

2014年1月2日木曜日

EOS Mの可能性について語る

自分は今カメラを何台か持っていますが、その中の1台に
Canon EOS Mというミラーレス機(厳密には「ノンフレックス機」が正しい)があります
先日発売になったEOS M2の前モデルです

一眼レフカメラは比較的
メーカー間の差が少ないですが
(それでも個性はいろいろありますが)
ミラーレス機は比較的メーカー間の個性が強く出るジャンルです

Canon EOS Mの特長として
・画質がよい
・Canon一眼レフのレンズが流用できる
・コンパクト
が挙げられますが、その一方で
・AF(オートフォーカス、要はピントが合う速度)が非常に遅い
という唯一にして非常にまずい欠点があります

貸した友人曰く「放り投げたくなるカメラ」
一度ソフトウェアアップデートがあり、改善されたのですが
元々の素性を覆すほどではありませんでした

そんなこんなで長らくメイン使用には耐えなかったのです
ここ最近このカメラの上手い使い方が見えてきました

一つは「超広角レンズによる運用」です
フォーカスが遅いのは問題ですが、広く撮影する広角レンズならば
若干フォーカスが甘くても問題は小さいです
(あくまで望遠レンズと比べて問題は小さく、ですが)
元々超広角はF値高めが鉄則なので、フォーカスぼけの影響は更に小さくなります

またこれはEOS Mに限った話ではありませんが
「タッチパネルによるフォーカスポイントの選択」が便利です
最近のデジカメの多くに採用されているタッチパネル
ピントを合わせたい場所をタッチで選べる機能は大分普及していると思いますが
この機能、自分が持っている一眼レフカメラには付いていません
ピント箇所変更には一眼レフは意外と手間が掛かります
この点ではミラーレス機は一眼レフ機を凌駕しています

これらからEOS M + 魚眼・超広角レンズであれば
十分実用に耐える、場合に寄ってはメイン機を張れる
というのが現在の自分の認識です


ただEOS M2はもっとすごいんだろうな
どっかに落ちてないなぁ