2012年1月14日土曜日

2011/12/20_フットサル撮った

最近カメラとの向き合い方について色々考えている
その色々の一つに「撮るものを増やす」ことがある
そんなわけで昨日友人のやってる(そして時々混ぜてもらっている)フットサルを撮ってきた

今まで専ら撮っていたカートとは多くが違う
動くスピードが違う、被写体との距離も違う、空間の使われ方も違う
一番違うのは、選手が身一つであること
手も足も、体全部が大きく動くから撮ってて難しいし面白い
それによって適したカメラのセッティングも変わってくるから勉強になる
いろんなものを試していかないといけない、
カメラに限ったことじゃなくて

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